2021年8月のブログ記事
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面白い布、楽しい布が、あると、つい 大量に買ってしまう。 これらの生地は、裏用生地。 8.~10ヤード、時には、一巻き、買い占めた事も。 今、見ても、表のピーシング・トップより、楽しくなる事もある。 娘が、作った「炒り豆腐」 美味しかった。
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久しぶりに、ランチにお寿司屋さんにいった。 回転寿司やさんは、コロナが、蔓延して、回転寿司では、なくなり、 普通のお寿司屋さんになり、 時を追うごと、ガードが、厳しくなっている。 アメリカでも、お寿司屋さんには、良くいきました。 テキサスのお寿司屋さんは、日本人のシェフで、凝りにこり、毎週、当時の... 続きをみる
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我が家の徒歩3分の所に 西洋アンティーク・ショップが あります。 おじさんが、西洋を飛び回り アクセサリーを始め、様々な 西洋アンティークを、展示しています。 時々、キルトも。 前回、訪ねた折、キルトが、見当たらなかったので、聞いてみると 「買う気がある? ないの、じゃ、面倒くさいから出さないよ。... 続きをみる
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沖縄、読谷村、次郎さんの魚の皿。 若い友人は また一枚、キルトを作りたい。と。 キルティングをしながら、 自分で考え、考え、 新しいキルトを作り始めたとか。 楽しみ💕 DIAMONDの裏布。 これに決めようか?
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メキシコの手書きの皿。 ジェーン・ワーグナーが、持っていたもの。 彼女が逝って、私の元にやってきました。 ケーキも、お好み焼きも、盛りますよ。 昨日のお昼は、京風麺の焼きそば。 器は、益子です。 金継は、主人。 夜は、娘、義姉も来て 賑やかなご馳走でした。
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アメリカ滞在中は、 テレビで、毎日、毎日、キルト番組が、 放映されていました。 午前中も午後も。 一番放映されていたのは、 アレックス・アンダーソン。 キュートな早口、おしゃべりなキルター。 簡単なキルトのコツ 様々なユニークなキルターをゲストに迎えたり 自身のキルトの紹介。 楽しく見てました。 ... 続きをみる
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いえ、いえ キルトの事。 美しいものは、素晴らしい。 でも、 私は、「尊い」キルトを作りたい。 勿論 その上で、美しかったら、 「天才💕」 半年程前、アップした「私の宝物」のように。 まずまず、心の籠った「尊い」キルトを 目指しましょう。
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これは、勿論以前にもアップしました。 「5インチスクエアのサンプラー」です。 小さなブロックですから、 中には、型紙をとって、布に写す事も出来ず、直接布を切り、縫いました。 でも、様々なスクラップが、「生き場所」を、確保しましたよ。 人も、似ていると思います。 ブログを始めて、私自身、見ず知らずの... 続きをみる