2022年2月のブログ記事
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谷川俊太郎さんの詩。 地球は、回っている。 「寺好き。花好き。鰻好き。 それより、キルトは、もっと好き」 の私が、久しぶりに 鰻屋さんへ。 美味しゅうございました。 大好きな仕事も 続けています
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月が、綺麗に見える(スマホでは無理) 2月22日 この辺りでは、毎年 夕方6時過ぎから7時にかけ 太鼓の音が流れていく。 2月24日の、幸在祭を 告げて。 15歳になる氏子の男の子の 元服を祝って。 今年は雪の舞う寒い夕方。 町内を回り 時々「おめでとうさんでござります」 と、舞う。 雪と共に舞う... 続きをみる
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新聞を読んで 私も、右足出して、左足出して ちょっとお散歩。 哲学者は、相変わらず。 私にとって、新顔。 この人、だあれ? 鴨よりやや小さめ 機敏 何度も、水にもぐってました。 二人、仲良く。 調べたら、キンクロハジロだって! どこから、来たの? 桜のつぼみも、膨らんで来ましたよ。
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突然、montanaから、 手紙が、届いた。 xxxメイア。 一瞬、誰? 大の仲良し、メアリー・メイア の死亡アナウンスメント。 私達は、世代は、随分離れていたけれど 考え方の回路が、とても近く、 キルトに対しての考え方も、 似ていた。 ビーのミーティングの後も 三人で居残りをしたものです。 アン... 続きをみる
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土曜日の午後 偶然、Eテレ「こころの時代」 出西窯を途中からみた。 彼等が、陶器作りをはじめたいきさつ。 民芸の先輩達に、導かれ 現在も作り続けている理由。 ある時、出来上がった、作品を 民芸の先輩に、見せた所 彼は「これは、30個位作った後の作品でしょう。 少なくとも100個。 出来れば、100... 続きをみる
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目が疲れ、 ちょっと、庭に出てみたら 椿「春風」の蕾が、 色付いて 金魚椿は、まだ硬い蕾。 春は来て、 またまた、冬も来る。 人も、花も、 土に帰る。 そして、新しい命に、繋いでいく。 暫くの命の祭典。 楽しまなくっちゃ。 楽しみましょ。
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寒くって、おでんを炊いているのに、 水仙の芽が、伸び ハラの新芽も膨らんだ。 春、遠からじ。
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懐かしいパディントン・ベアの記事。 子供達にも、良く読み聞かせを しました。 ロンドン滞在中は、パディントン駅にも 行きましたし、そこから、列車にも 乗りました。 ロンドンにいた頃は、 大英博物館が、私の通勤場所のように、 通いましたね。 門衛さんには、ちょっと困りましたが。 だって、私の顔を見る... 続きをみる
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今朝の天声人語。 尾辻さん、 ありがとうございました。 自分は、出来ないのに 私は、こんな人が、いらっしゃる筈と 信じていました。 ありがとうございます。
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寒さの底? 北陸のみなさん、 雪、大変ですね。 あと一息、頑張ってください。 黄色は、沢山、持っているのですが、 はじめましての「白」のペチコート水仙。ネットで、買いました。 今度は、花泥棒が、よこしまな心を 持ちません様に。 寒い日。 多分、今年最後の黒豆を コトコト、コトコト 炊いています。
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