あれをして、これをして。
久しぶりに、ランチにお寿司屋さんにいった。
回転寿司やさんは、コロナが、蔓延して、回転寿司では、なくなり、
普通のお寿司屋さんになり、
時を追うごと、ガードが、厳しくなっている。
アメリカでも、お寿司屋さんには、良くいきました。
テキサスのお寿司屋さんは、日本人のシェフで、凝りにこり、毎週、当時の築地から、食材を空輸。
アメリカのレストランの2倍の料金は、軽く取られました。
それでも、お寿司が、食べたくて、算段しながら、通ったものです。
所が、日本に帰った当日、横浜駅近くの回転寿司に入ったら、何と、私達の口には、美味し過ぎ、テキサスのお寿司屋さんは、何だったのかしら?と。
私は以後、外食は、專ら日本食にしています。
逆も、多少然りで、
それぞれの国の食事は、日本で出される
その国の食事とは、別物。
その土地で、味わうのが、一番ですね。
正しいキルティングをすると、
ポコポコと、針目が、沈みます。
ぐし縫いとは、明らかに異なり、裏も
同じ様にポコポコと、針目が、並びます。
でも、キルティングを続けるのは、目に負担が、掛かります。
時々、アレコレ小さな仕事で、目を休めます。
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