kobutayabutaのブログ

アメリカで、ギルド、ビーに10年参加。

2022年11月のブログ記事

  • 好きな色、赤。

    2011年、制作。 12月になると このキルトも良い。 キルトは、100年は生きます。 このキルトも、あと90年。 その時、誰かの心と体を暖めてくれると良いなあ。 今週のインタビューは、 若い俳優、佐藤健さん。 「10代から、俳優をしていて、今、トップに立ち、今まで見えなかったモノが見えてきた。 ... 続きをみる

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  • もうすぐ、出来るわ

    11月中に、出来るかな? 次は、これに しようかな? 裏は、こんなん。 久しぶりにイタチが、来た。 素敵な毛皮を着て 「何か、美味しいもの、ありませんか?」 昔、濡れ縁が、あった家で スペアリブの残りを そこに置いてみた。 翌朝、キレイに食べて 骨が、キレイに整列して置いてあった。 それから 娘が... 続きをみる

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  • 晩秋の一日

    自転車は、走る 🦆鴨たちも、忙しい。 私のお目当ては、まだ来ない。 そして、 若者は、試合のためか 何度も、何度も 200メートル程を 全力疾走。 が・ん・ば・れ。。 冬に向けて 頑張りましょう。

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  • カイトが、出来た。

    83インチx67インチ 思っていたものと ちょっと違ったけれど  まあ、良くある事。 残った2つのブロックは、 結局、行き先がなく こんなふうにして ピロー・ケースに なる予定。 ベッドルームも、ベッドもありますが、 私達は、和室.・Futonが好き。 キルトは、半分折にして掛けてぃます。 今日の... 続きをみる

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  • 安藤忠雄さん

    安藤さんは、スゴイ。 大きな病を友に80歳。 世界を駆ける。 階段も駆け上がる。 安藤さんの言葉 「デザインは、究極マル、シカク、サンカク」 皆川明さん、奈良美智さんは もう少し甘い。様々な曲線 無限に自由が広がる。 アートの分野は広い。 私の関わるキルトに関しては 安藤さんと同じ。 「サンカク、... 続きをみる

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  • 皆川明さん

    雨の休日。 ビデオで、皆川さんの番組を見る。 「自分に才能が無いのはわかっているから、繋げたい、広げていきたいと思った」 「自分の時代でどうこうすると考えるより100年先を見ながら生きている」 雨の一日。 ゆっくりと。 私も、100年先にも 捨てられていないキルトを 作りたい。 仲間に、繫げていき... 続きをみる

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  • インタビュー

    今日は、奈良美智さん。 モノ作りは、しんどいけど、 面白いね! 「お金で買えないもの、価値を決められないものを作っているつもり」 一枚、27億、13億で売れる作品を作っている人の言葉。 「何かを描こうと始めるのではなく、手が自然に動いていく。楽しい。」 そういう人もいるんだ。 楽しい。 2022年... 続きをみる

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  • 映画

    久しぶりに映画に行く。 チェアが、なんと豪華な事。 観客は、10人位。 贅沢。 アメリカ映画を見る楽しみの一つは 必ず、生活の中にキルトが、出てくる事。 ノースカロナイナは、特に古いキルトの宝庫。 やっぱり、登場。 ユティリティ・キルト。 昔「ゆー・ごっと・めーる」を見て 出て来たキルトをコピーし... 続きをみる

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  • 残り物

    後、何本か縦つなぎをすると  出来上がります、 ちょっと、並び方を変えたので 2個のブロックが、残りました。 使う方が、いらっしゃれば、 手を上げて下さい。 差し上げます。

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  • ちりとてちん

    グレタは、日本食が好きと言う。 お寿司屋さんに行きたいと言う。 ある日、二人で、お寿司屋さんに。 週一回、築地から空輸される食材。 美味しく頂きました。 最後に 「私の知らないお寿司を食べたい」と、グレタ。 私は、納豆巻を、頼んだ。 「あー、これは無理。」 楽しかった。 でも、ちりとてちんを思い出... 続きをみる

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  • 人間

    人間は、共鳴、共感するよう 出来ているのですね。 反発したり、無関心になったりは 基本的には、不得意なんでしょう。 ちょっと、救われます。 ちょっと、嬉しくなります。 「人間って良いな」と。 私が旅に出るのも 一番は、それを(環境が、どんなに違っても、みんな同じように心は動く) 確かめに行くみたい... 続きをみる

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  • 今日の一枚?3枚?

    寒いためか、堤防の草が 刈られたためか、日向ぼっこのように 堤に集まっていた。 真っ青な空 サギが飛ぶ。 その上に、白い三日月が。 私のカメラでは、写らない。 ハクセキレイ? ちょっと足が短いような? そろそろ買い替え時かなと ガスストーブとガスレンジを 新調した。 レンジは、12月1日に設置され... 続きをみる

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  • 思い出

    主人の妹は、50歳で、3人の子供を残して亡くなりました。 末っ子は、まだ小学低学年。 葬儀、続く法事の間、私にくっついていました。 そのどこかで、私は 「あのね。だーれにも内緒の話だけれど、実は、おばちゃんは魔女なの。だから、毎晩、ホウキに乗ってA子ちゃんの部屋を見に行くわ。いつも、見ているからね... 続きをみる

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  • 柿酢

    柿酢を仕込みました。 初めての事は、ワクワクです。 お料理は、おままごとのように楽しい。 私の元にきた、布と食材は 無駄なく、使います。 それが、楽しいし、感謝です。 不出来ですが、主人のベストができました。 大きいので、時間がかかりました。 編んでいるのを、見ていた主人は、大変喜んでくれ 私も、... 続きをみる

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  • ノルウェー・ベルゲン

    日曜日の新聞。 ここも懐かしい場所。 フィヨルドを超えながら列車に揺られ着いた港町。 休日に訪れたためか、漁師町は 静かだった。 いつもと同じ日曜日。 「カイト」が、72枚になりましたので、 縦繋ぎを、始める。 使った布が、1930年代風なので(娘が、買った布が多く、娘がカットを始め、バトンタッチ... 続きをみる

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  • 人の権利

    「人の権利」って どこまでだろう? どこまで、自由を叫べるのか? 「自分」って どこまでだろう? どこまで、勝手が許されるのか? 娘が農家の取れとれ赤カブを、持って来たので、甘酢漬けを作った。 立派な葉っぱは じゃこと、生姜のみじん切りで ふりかけに。 ごまをたっぷり入れて。 私の誕生日の 前、前... 続きをみる

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  • 年を重ねる

    新聞で、樋口恵子さん(90歳)の記事を久しぶりに見た。 「70代は、石ころや階段で躓き、倒れる。 90代になると、立っているだけで倒れる」 ちょっと前までは 新聞紙上で、名前を拝見しない日は なかったような…。 こういう現実が 待っているであろう未来。 もうすぐ、 年を重ねる日の来る私は 考えこん... 続きをみる

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  • 残り2枚。

    一日一枚で、後2枚。 72枚になります。 柿、届く。 今回は、千葉から「次郎柿」 みんな、ありがとう。

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  • 参拝

    秋晴れを絵に描いたような 良いお天気。 1メートルにも満たない柿の木 数個の柿が、なっていました。 「裏を見て」

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  • 詐欺

    鳥のサギではなく 詐欺師から、電話がありました。 「〇〇(地元)警察ですが、郵便局員の斎藤と銀行員の山田を捕まえました。オタクの通帳を…。」 「判りました。調べて折返しお電話します。」 本当の警察に電話しました。 でも、暫く怖くって、縮こまっていました。 増えているそうですよ。 皆さん、お気をつけ... 続きをみる

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  • 立冬

    冬が来たのね。 夕食は、ホイル焼き。 友達作のおから。 焼きタラコを添えて 長芋ときゅうりの梅肉和え。 そして、味噌汁と、果物2種。 夜は、暖かくして 風邪を引かないように しましょう。

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  • 思い出

    懐かしい場所 日曜日の新聞で、見つけました。 アイルランドの断崖。 腹這いになり、覗き込むのですが、 私が、腹這いになり、前進しようとしたら、いきなり、主人に足を捕まれ引き戻されました。 その方が、恐かった。 「おっちょこちょいの貴女は、必ず落ちる」と、言うのです。 チェコ・プラハ。 主人は、旅の... 続きをみる

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  • 寒くなりました。

    クエの煮付け 舞茸たっぷりの豚粕汁  さつまいものレモン煮 柿、みかん。 娘の献立 美味しゅうございました。 日曜日のルーティン 8時からは、NHKラジオで、音楽。 9時からは.テレビに代え「日曜美術館」 いつもは、また、ラジオになるのですが、 今日は、駅伝を見ましょうか。 私は、以前にも言いまし... 続きをみる

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  • 人生の幸せ

    指ぬき。 私は、右利きなので、右手の中指にはめます。 丸いのはグリップ。 縫ったあと、針先をこれで、ひっぱります。 後は、3センチ程のキルト針。 この3点が、キルティング時の必需品。 キルティングは、「針を押す」作業。 指ぬきで、針の頭を押しながら進みます。 一度に5.6目、進み、 ちょっと出た、... 続きをみる

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  • 秋の仕事。

    仲間のクリスマス・タペストリー。 私は 干し柿の保存と 柿ジャム作り。 友人は、柿酢も作ったとか。 春の「梅仕事」 秋の「柿仕事」 どちらも大変ですが、 楽しいイベント。

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  • 真っ白

    川面は、真っ白。 あっ、ユリカモメが… と、思いましたが コサギと、教えられました。 まだ、本当の冬は、遠いのね。ホッ。 トップが、スクラップなので、 バインディングも、スクラップに。 本当に、完成しました。

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  • ちょっと早い

    友達から届いた ちょっと(随分)早い お誕生日プレゼント。 ありがとう。

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