kobutayabutaのブログの人気ブログ記事
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バージニアのリール スクラップです。 私は、私の出来る事しか出来ない。 貴女も、貴女の出来る事しか出来ない。 私は、人にも、布にも、壁を作らない。 私の所にやって来た布は、みんな使う。必ず、行き場所は、見つかります。必ず。 人も、 だから、スクラップが、好き❤️
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ドレスデンのお皿。 緑は「ペッパー・グリーン」と呼ばれるピーマンの緑。 「Carrot-orange」と呼ばれるニンジン色と同様、ある時代には、良く使われました。 Carrot-orangeは、私は、Tumblerに使いました。 私のキルトの一番のファンは、主人です。人が、訪ねて下さると、私のス... 続きをみる
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これは、「Geese-chase」とも呼ばれますが、三種類とも、大きな意味でフライイング・ギースです。 これは、10年程前に、紫の好きな義母の為に作りました。 93歳で、亡くなった後、義姉が「勿体ないと言って、結局、お義母さん、一度も使わず、しまっていたの」と、私の元に帰って来ました。 これは、昨... 続きをみる
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カンザスローズの変形。 スクラップです。 私の英語勉強。 初めての海外滞在が、決まった時、夫は、お向かいのアメリカ人の大学教授のこじんまりした英語教室で学び初め、私にも勧めました。 でも、私は、当地で、利害関係の生じる仕事に就く予定もなく、当地に、行けば、回り全員、英語の先生なのだからと、日本の学... 続きをみる
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Modaのサンプラー生地で、15年程前に作りました。 キルトの目は、今より綺麗に揃っていますが、サンプラー生地を使っているのに「真面目」。 遊ぶゆとりが、ないなあと、今の私は、思います。😃 同じ事を、コツコツ、コツコツ続けているからこそ、自分の成長と、退化が、作品を通して見られます。 「良い人生... 続きをみる
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帰国後の「MATCH-A-PATCH」のチャレンジ・キルト。テーマは「アーミッシュ・キルト」 メンバーが、無地の布を持ちより、分け合い、私の分は、日本まで、送ってくれました。 期日内に私は、このトップを、テキサスまで送り、みんなの作品と共に、展示され、後日送り返されてきた時には、写真が、同封されて... 続きをみる
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このフィード・サックは、キャサリンの所から、来たものでは、ありません。 キルト・ショーからの帰り道に寄ったアンティーク・ショップで、店主が、「何、探している?」 私が、「キルトの何かないかなあと」 「さっき、キルターの家族が、大きな袋3つ持ってきて、裏の倉庫に置いていったよ。良かったら、見ておいで... 続きをみる
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これは、二枚重ねて写しました。 真ん中のピンクは、裏布です。 誰でも「当たったり、外れたり」するものです。 平行四辺形のワン・パターンのスクラップキルト。 簡単で綺麗なので、二枚作りました。 どんな布も、使えます❤️ バルト三國、エストニアの町を歩いていたら、手仕事路地を見つけました。 カラス工房... 続きをみる
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「MATCH-A-PATCH」の仲良し三人組。アン・ロング。メアリーメイヤー。 そして、私。 居残りをして、三人で、お喋りをしたものです。 ジェーンのお皿。 黄色は、フランス。 小さいのは、メキシコ どちらも、ジェーンの住んだ土地。
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テネシーから、一度帰国した後、三度目の渡米になりました。 今回は、テキサス。 私は、直ぐにキルティングギルド、ビーを探し、参加しまさした。 テキサスのギルドメンバーは、約500人。ビーは、100を越えていました。 年会費(当時、12/15ドル)を払い、ギルドのメンバーになると、どこのビーにも、ビー... 続きをみる
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テネシーの小さな町のギルドのメンバーは、40人くらい、ビーも10箇所もあったでしょうか? 私の参加したビーは、町の大きな教会の講堂で、週に一回、10時ころから3時頃まで開かれていました。 メンバーは、15-20人位でしたかね。 その日のメンバーに合わせて、キルトフレームを組み立て、1つのフレームに... 続きをみる
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何度も引っ越しをしましたが、これは、この家を離れる前に家ぐるみの、キルトショーをした時のものです。 アンティークのキルトも、何枚か、見られます。 懐かしい❤️