kobutayabutaのブログの人気ブログ記事
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今日のキルト 試してみました。 ちょっと明るく。 変わらないか?? ランチ 鯛茶。 夕ご飯 カニクリームコロッケ おから 豆こはん。 娘作 ごちそうさま。
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今日のキルト 今日のブロック 10枚超えましたので、 しばらくは、お休み。 ちょっと暗く(シック?)なったので、 次は、明るいトーンを、探したい😋 こんな良いお天気なのに 行き先は、病院。 定期検診と、前回の結果を聞くために 体重が、予定より1キロ減ったため 受けた検査 大腸癌、なし 甲状腺、な... 続きをみる
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今日のキルト 五月晴れを絵に描いたような日 この大好きな飛び石を渡って ショッピング・モールに 5月ならではの美しさ ショッピングモールでは 高山へのチケットを買い 縫い針を買い ぶらぶら帰宅 主人に 「あれ!もう帰って来たの?」 と言われるけれど、 私は、家が好き。 うーんと遠くに、見知らぬ場所... 続きをみる
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今日のキルト 今日も、花に、起こされました。 ランチ 夕ご飯は フィレとホタテのフライ れんこん、人参の煮合え その他 バタバタがあり 写真撮るのも忘れ 味も忘れてしまいました。 あんまり無い事ですが……。
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「美しい」って 何だろう? 私にとっての「美」は 「私の好きなもの」 花も、人も、布も、ご飯も 私の好きなものは、 みんな美しい。 毎週 「日曜美術館」は、友達。
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川の堰のしぶきの中で カモが、もくもくと 藻を喰んでいました。 川の橋の下 誰かが、トランペット(?)の 練習をしていました。 心地良い響き。 そして、親子は 魚を探して 釣り糸を垂れていました。 釣れるかなあ? 穏やかな 穏やかな 日常。 こんな日々が、 続きますように。
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おはようございます 入院中 手持ちの布で 縫っていた 四角つなぎ。 今日も 良い一日に なりますように。
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私は、これ 友人はこれ 「雨傘のベティ」 私のベティは、以前のブログを こんな時は チクチクが、進む。
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今日は、こんなプリントを、 刺してます
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久しぶりに、ランチにお寿司屋さんにいった。 回転寿司やさんは、コロナが、蔓延して、回転寿司では、なくなり、 普通のお寿司屋さんになり、 時を追うごと、ガードが、厳しくなっている。 アメリカでも、お寿司屋さんには、良くいきました。 テキサスのお寿司屋さんは、日本人のシェフで、凝りにこり、毎週、当時の... 続きをみる
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このフィード・サックは、キャサリンの所から、来たものでは、ありません。 キルト・ショーからの帰り道に寄ったアンティーク・ショップで、店主が、「何、探している?」 私が、「キルトの何かないかなあと」 「さっき、キルターの家族が、大きな袋3つ持ってきて、裏の倉庫に置いていったよ。良かったら、見ておいで... 続きをみる
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これも、キャサリンの6インチカットのフィード・サックです。 ある時は、スーツケース一杯詰め込んで帰国した事も、あります。 日本の友人と、分け合いました。 キャサリン・マクレディは、街中のこじんまりしたハウスに、住んでいましたが、庭に、あずまやがあり、そこは、ちょっとしたキルト博物館、講義室が、あり... 続きをみる
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フィード・サック、一枚目。 キャサリン・マクレディは、カンザス出身。3才からキルト作りに参加して、母親達のフレームの下で、針のコントロールを、手伝っていたとか。 私達のビー・メンバーではありませんが、ギルドのリーダーで、勿論創始者メンバーです。 キルト雑誌にも、作品は、良く載りましたが、私の知るキ... 続きをみる
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本当は、「Sew-tooth」・ノコギリの歯ですが、私は、「アン・教えて」と、呼んでいます。 アンが亡くなり、引き渡された本と布から作りました。 アン・ロングは、当時85-6歳。 私の母の年齢でした。 ニューヨーク・ロングアイランド出身ということから(私も、住んでいた)親しくなり、年齢から来るもの... 続きをみる
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ホワイトオンホワイトと呼ばれる白地に白いプリントのある布を使い、単純なバスケットを選んだので、キルトで、ちょっと遊びました。 テネシーで、泥棒に入られました。 初めての経験です。 息子の高校には、いつも、車で送迎していたのですが、その日、帰宅すると、何となく変なのです。 ガレージが、僅かに開いてい... 続きをみる
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4,5インチsquareの切手になったバスケットのパターン。 アメリカでは、一日中、ニュースばかり流すテレビ番組や、スポーツばかりしているチャンネルもあります。 そんな中で、キルトの番組も、ほぼ毎日、午後も午前もありました。 私のいた当時は、Alex-Andersonと言うお喋りでキュートなキルタ... 続きをみる
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これは、二枚重ねて写しました。 真ん中のピンクは、裏布です。 誰でも「当たったり、外れたり」するものです。 平行四辺形のワン・パターンのスクラップキルト。 簡単で綺麗なので、二枚作りました。 どんな布も、使えます❤️ バルト三國、エストニアの町を歩いていたら、手仕事路地を見つけました。 カラス工房... 続きをみる
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「MATCH-A-PATCH」の仲良し三人組。アン・ロング。メアリーメイヤー。 そして、私。 居残りをして、三人で、お喋りをしたものです。 ジェーンのお皿。 黄色は、フランス。 小さいのは、メキシコ どちらも、ジェーンの住んだ土地。
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テネシーから、一度帰国した後、三度目の渡米になりました。 今回は、テキサス。 私は、直ぐにキルティングギルド、ビーを探し、参加しまさした。 テキサスのギルドメンバーは、約500人。ビーは、100を越えていました。 年会費(当時、12/15ドル)を払い、ギルドのメンバーになると、どこのビーにも、ビー... 続きをみる
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ジェーンの残したもの、もう1つ。 クリスマス柄の布をイチインチに切り、ミシンで、繋いで1ヤード程にしたもの。 菱形の部分が、それ。 クリスマスのベビーキルト、二枚、仕上げました。 私が、知り合ったのは、ジェーンが68歳の頃でしょうか? やがて、ジェーンは、癌に冒され、我が家にランチパーティーに訪れ... 続きをみる
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1914年12月。 私の100枚目位のキルト。 いつも、同時進行しているので、はっきり「これが、100枚目」とは言えませんが。 家系図を、木に例えたキルトです。 キルトには、ほとんど名前がついていますが、伝統的な名前にこだわらず、作者が、自分で命名しても、ちっとも構わないという自由さもあります。 ... 続きをみる
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