何か?
61歳の主人を3年前に亡くした知人が
「もうすぐ、私も、その年になるの」
私「人生100年時代、まだ、40年もあるわ。
40年、あったら、大抵の事は出来るわ」
「そっか、まだ半分来た所なのね」
「貴女の人生は、続くわ」
88歳の叔父
大手新聞社の記者で
海外支局長もした。
「今は、生きてるだけだよ」
「人生、百年時代、まだ、何か出来るよ」
「人生百年時代と言われるけど、それはたった2%の人に過ぎないよ」
「あら、その2%に自分が、入るかも知れないでしょ」
フー、ノーズ?
ノーボディ、ノーズ。
人にとって
一概に「百年時代」と言っても
受け取り方は、様々、
でも、自分が、2%の仲間入りするかどうかは、神のみぞ知る。
だったら、私も100歳を味わって見る積りで、生きよう。
今日も、何時ものように、淡々と。
何か?
なにか?
異論は、ございまして?
(喧嘩は、売っていません🤪)
シンプルな道具を使って。
セッコクが、何時もの春のように
咲き始めました。
半分位
出来たかな?
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