一年の終わりに
毎朝、新聞を読みます。
新聞小説も、
今は、楠木正成の息子が、主人公。
私達の時代と異なり
様々な外的要因で
自分の人生を翻弄される。
でも、結局は
私達同様
「自分の選んだ道を、自分の意思に従い、好きなように生きる」に尽きる。
娘が、「何してる?」
「吉田類さん、見てる」
「羨ましい!」
「あら、普通にテレビ見てるだけよ」
「お母さんは、何していても楽しそう」
そう見えるのかしら?
本人も、楽しく暮らしていると
思っていますが。
黒豆のクツクツ煮える朝
一日が、また楽しみ。
ホロホロのスペアリブ
ひじき
蕪の味噌汁
月環?
月の周りの虹(朝)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。