Bow-Tie
「蝶ネクタイ」
昔から、愛されているパターンの一つ。
テネシー時代、キルトショーで、トップとして、買い求めました。
上の写真にあるように、サイズが不揃いで、足りない所は、別布が、加えてありました。サッシの幅も一定では、ありません。
丁寧に、ほどき、なるべく原型を止める様に、縫い直しました。
テネシーのビーの仲間にキルトをしてもらいましたが、後年、これもほどき、自分で、キルトをしました。
その際、ベッドサイズにするため、一段分を、加えました。
愛らしく、好きなキルトの一つです。
これは、またまた、時間が、経って、コピーをしてみたものですが、きっちりして、古いキルトの味わいは、出せませんでした。中々、表現と云うものは、難しいものです。
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