クレイジー・キルト
1998年制作
基本的なクレイジー・キルト
ある年、我が町のギルドが開催するキルトショーのために
マッチ・ア・パッチで、クレイジー・キルトを作る事になりました。
アイデアは、リネッタ。
シルクまたは、ポリエステルの布は、
ウェディングドレスメーカーのバンニィが提供。
レース、リボン、刺繍糸は、それぞれが。
5インチ四方程だったと思います。
1∼2ブロックを、それぞれが作り
最終作業は、リネッタが、しました。
写真以上の美しいキルトが出来ました。
キルトショーで、オークションにかけ、
そのお金は、ギルドに寄付する予定で、始めました。
が、が、
突然
リネッタが、「オークションに出さないで。私が買います、買いたいの」
ルール違反です。
リネッタの気持ちも、判りますが。
話し合いの結果
やっぱり、リネッタには諦めてもらぃました。
その代わり、リネッタの「ブロック・オブ・マンス」の時、皆でリネッタのクレイジー・キルトを作ります。って。
でも、リネッタは、リクエストしませんでした。
オークションでは、かなり高額で、売れたそうです。
買ったのは、リネッタでは、ありませんでした。
私は、その後、自分のクレイジーを作りました。
3時のお菓子「吉富さん」
さくら
綺麗なイワシが
安かったので
久しぶりに炊きました。
ヒタヒタの酢で、まず煮て
味をつけます。
骨もホロホロ。
主人も、ぺろりと頂きました。
見かけは、悪いのですが
レンコン団子、アゲイン。
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