kobutayabutaのブログ

アメリカで、ギルド、ビーに10年参加。

signature-quilter

以前に一度、登場しましたが、

「サインのあるキルト」

仲間のサインブロックと、何かしらの縁があって私の元にやってきた様々なランダムなブロックを、String-ブロックと合わせてみました。

私の好きなキルトの一枚です。

だって、見ていて飽きないもの。

ドンナとジュディのサイン

バーバラ·カールソンは、以前も、話しましたが、ニューヨークで、バレーダンサーとして活躍した後、テキサスにコンダクターとしてやって来ました。

我がギルドのオリジナルメンバーであり、「peace.maker」の仲間でした。


郊外の牧場の中に住んでいました。

有名な建築家の設計に依る家は、私の好きな家、1、2を争う住まいです。


ゲートを入ると、舗装されていない道が続き、牛が沢山いました。中には、道の真ん中で寝そべっていたりして、車を迂回させるか、牛が動いてくれるのを、待たなくてはなりません。

そんな道をしばらく走ると、突然砂漠の中のパオのような、真ん中のとんがり屋根の家が、現れます。

玄関を入ると、とても大きなリビング。

小学校の講堂くらいあったかしら?

真ん中は、高いとんがり屋根の吹き抜け。

そして、その周りに6個か8個のドアがあり、それぞれのドアの向うに、様々な部屋があるのです。

キッチン、ダイニング、ベッドルーム、書斎、ゲストルーム、クローゼット。

それぞれの部屋の向うには、それぞれの庭が、広がっていました。

ダイニングの外の庭には、ロバが繋がれていました。

「孫がきたら、乗って遊ぶけど、本当は、コヨーテ対策なのよ。今居るのは、3代目」!

クローゼットの壁には、数個の大きな布バッグが、掛けてあり「キルトのやりかけが、入っているの。朝ね、今日は、どれをしようかな?と、選んでリビングに持ってくるの」


私も、色んな家に住みましたが、

あんなワイルドな、広い家には、住めませんでした。


私達の帰国後、暫くして、バーバラ・カールソンの主人が、亡くなったと、聞きました。