好きなバッグ
アメリカ時代は、もっぱら
コーチ。
元々、馬具屋さんが、バッグ作りを始めたとか。
しっかりしていて、1代または、2代でも使用可能。
大好きなメアリー・メイアーも、持っていて、私と同じタイプの物は、
表革で作られていたのに、すっかりスェードになっていた。
日本に帰って、コーチも、随分スタイルが変わり、こちらの、嗜好も変わり、
私は、イビザに転向。
イビザは、10個位は、もっている。
関東のイビザの工場にも行った。
2階の修理工場では
私が、最初に買った同じ財布が
修理されていた。
私は、修理もせず、
今もその財布は、お気に入りの現役。
バッグは、持ち手の長さ調整や
手提げから、ショルダーに変えたり
手直ししながら、みんな
いまでも、現役。
作り手が、見えるものが、好き。
丁寧に、長く使えるものが、好き。
布バッグは、これだけ。
作り手も、ハッキリしています。
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