一日遅れて

１２月１日に、キルティングが終りました。

次は、これ！

友人（ずっと日本の小都市住まい）との電話キルト談義

彼女曰く「何故、日本の人は

キルト作りをしないのでしょう？」

私達には、結論の出ない話。

でも、二人は

「経済的な事？」

「家の広さ？」

最大の原因は

文化が、違うから。

ココだけの話。

私は思いました。かつて。

アメリカでも、引っ越し続きの私にとって、英語力のない私にとって

安全地帯は、キルト仲間だったのです。

ある程度の経済力

ある程度の知的能力

そして、忍耐力

忍耐力は、優しさを生みます。

人種のるつぼの中

様々な、「危険」の中

キルターたちは、１００%信頼でき、

油断出来る場所でした。

助けられました。

新しい町に引っ越すと

まずキルティング・ビーを探しました。

レンジは、しっかり、

おついたちに、新しくなりました。

さあ、お正月、

いつでも、来い。

美味しいものを、作りますよ。