Double-
下のプリントは、コロラド州の手染め工房で、見つけた「ゴキブリ」デザイン。
他にハエ、蝶々など、色々ありました。
フライイング・ギースの途中経過。
私は、100%日本人ですが、私は、アメリカ南部のキルターです。
南部のキルト作りしか出来ません。
ダイアン・バークは、とても静かで、慎ましやかな女性で、息子は、フロリダの大学の著名な小児心臓外科医でしたが、日本の雑誌にインタビュー記事が乗り、雑誌だけが、送られてきて、家族は読めず、私に英訳を、頼んだ時も、申し訳なさそうに、ぞっと、話に来ました。
そんな彼女が、「私の夫は、100%アイリッシュですから」と、ビーで発言したことがあります。
彼女が、帰って、私はピーの仲間に聞きました。
「なぜダイアンは、あんなにアイ
リッシュであることを強調するの?」
「今は、ユダヤ人も、力を持って来たけど、アメリカは、なんと言ってもアイリッシュが、政治も経済も握って来たの。」
先日、教育テレビで、BBC製作の、7年毎の記録を、見ました。
アメリカも、イギリスも、民主主義ですが、階級格差は、日本に比べようもなく大きく、貧富の差も、当然大きくなります。
昨日、作家の冲方丁さんが、ラジオエッセイて、話していらっしゃいましたが、日本も、そちらに向かっていると、
鍵は、教育だと。
日本は、教育予算、減らしていますものね。
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