嘘の話、本当の話
「警視庁です。お宅のお子さんが事件に巻き込まれました。今すぐ三菱銀行xxxx口座に100万円払い込んでください」
突然、連続で3通のメールが来ました。
こんな、基本的なメールで、騙されるのでしょうか?
2通は、削除して、1通は、証拠用に残して置きました。
暫くして、見てみたら、消えて無くなっていました。
昔の話。
早朝、友人宅に
若い男が、警察官に連れられてやって来ました。
「お宅の息子さんが、バイク事故を起こされまして…」
「こんな早朝、息子は自室で寝ていますわ」
息子の部屋はもぬけの殻。
若い男は、自分の息子であり
警察官の話は、事実でした。
もう一つ
義弟妹の家に、早朝電話
「警察ですが、お宅の息子さんが、亡くなられました」
「息子は、自室で寝ていますから、他人と思います」
義弟が、息子の部屋を見ると、もぬけの殻。
慌てて、最寄りの警察に電話をして、警察に向かいました。
息子でした。
カナダの大学留学を終え
帰国祝に友人達と飲み会をし、
そのまま、逝ってしまいました。
哀しい事実です。
そうね。言葉は、大事にしましょう。
7段目です。
半分を越えました。
四角の布は、2枚以上は、同じ布を切りませんでしたし、
相手の薄い色の布を変えましたので、
結果として144枚のブロックは、
同じものは、一つもありません。
綺麗に出来ました。
自画自賛😜
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