kobutayabutaのブログ

アメリカで、ギルド、ビーに10年参加。

日本のキルトに思う事

もう一度

この記事、


Eテレの「すてきにハンドメイド」を見ました。

とても、がっかりしました。

私が、気になったのは、2点

1.色の選び方と

2.キルティング。

色の選び方でサンプルが、

示されましたが、キルト作りは

2色で、作る事は、特定の設定を除いてありません。

にも関わらず、2色の布を並べ

比較する事に、意味はありません。

3色目、4色目…

果ては、全体のバランスが、大切。

あえて言えば、私は、最初に示され否定された組み合わせが好き。そして、どんな布も好き。どんな布も、生きる場所をもっている。


2のキルティングは、明らかに間違い。

基本が、間違いです。


キルトは、フォークアートですから、

個人差があり、地方差があり、

どんなやり方

どんな作品も

私は、良しとして

美しいもの、気持ちの現れたものには

感動してきました。


でも、NHKの教育テレビで放映されるものは、正しくあって欲しいと

思うのです。

キルト作りのルールは、無いと言っても良いのですが、キルティングの仕方だけは、たった一つのルールだと思います。

それは、美しく仕上げるためのみならず、体の為でもあるからです。

体を傷めないためでもあるのです。

どんなスポーツも、「初めの一歩」は守らないといけない事と一緒です。


多くの方の批判を承知で、

キルトを愛している者として

言ってしまいました。


同じくEテレの番組

「ソーイング・ビー」のパッチワークのジャケットの方が、余程

楽しく見られました。

イギリスの制作番組ですが、様々な人(人種、ジェンダー、障害の有無)を、みんな包みこんで、個性を出しているのです。


日本のキルターさん

正しく、キルト作りを楽しみましょう。

そうすれば、

キルト作りが、嫌にならないし

体を痛める事もありません。

多くの方が

長く、楽しくキルト作りを

してくださるのが、嬉しいから。

もっと自由に、自己表現をして

縫い方だけは、正しく。

言ってしまいました。


夕ご飯。

ひと瓶だけ出来た柚子ジャム。

瓶は、イギリス、ドルメインの

マーマレードジャムのものです。