娘からのバースデーカード

気負って育てた記憶はないし、

私は、出来るだけ

子供も、家族の仲間と思って

接して来たように思います。

こんなカードをもらって

共に過ごした時間に

大きな「はなまる」をもらった

ように嬉しかったです。

ヘアカットに車で行きました。

自分で決めた「最後の運転」

あのスタンフォードの広い構内で

夫に教えて貰った運転。

高得点のテスト結果に

試験管が「後数点で指導者になれる」

夫は、「もう一度、チャレンジする？」

その後、テネシーの住宅街で

高校生の息子に、運転を教えました。

私達は、アメリカで、免許証取得

書き換えで、日本の免許証を取得

息子は、若かったし、男性だからか

とても、上手なドライバーになりましたが、

私は、必要に迫られ、いやいや（？）

運転を続けて来ました。

でも、テキサスでは、真っ赤なスポーツカー、内装革張りの車を、ぶっ飛ばしていました。

それも、今日で、終わり。（免許証期限は、まだまだあります）

「寂しいだろ？乗りたい気持ちもあるだろ？」と、主人。

「明日から、また、新しい日常が始まる。楽しみよ」と私。

帰宅したら

千葉から、柿とさつまいも

柿は、彼女の庭の「次郎柿」

さつまいもは、「紅はるか」

「美味しそう、美味しそう」と

主人。

明日のお昼は焼き芋にしましょう。

娘作の

鯛の味噌漬け。

美味しゅうございました。