キルト・フープ
Oceanウエーブの三角形も、
切り終えた。
布は、中々減らない😓
中々、減らない。
いつまで、何枚作るのかなあ。
キルトフープ。
楕円のフープは、直線縫いの時、
良く使った。 小さいサイズは、
3個ほど、買い替えた。
それ位、良く使った。
大きなサイズは、キャサリンに貰った。
その他、四角のや、スタンド型のも
持っていますが、殆ど、使わない。
一番、使い続けているのは、これ。
もう、30年も前、当時68歳位だった
ドット・デイビスが、自分の使っている
フープをプレゼントしてくれた。
ドットの夫、カールが、ラップフープに仕立てたもの。
それから、30年。
主人が、補修、補修を繰り返して、
多分、私は、最後まで使い続けると思う。
5年程前、主人の叔父が99歳で、逝った。
骨揚げに、集まった身内に、係の方が「鉛の丸い玉
がある」
叔父が、戦地で、砲弾にあたり、一部が体内に、入ったままだと、息子は、聞いていた。
首から、肩に掛けて2発の小さな玉が
見つかった。
息子は、黙って、骨と一緒に骨壷に
納めた。
私は、このフープを、持つて、
anotherワールドに、いこうかな。
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