Flowers-Jar
「花の瓶詰め」
花のプリントばかりで、作ってありますが、野菜や、果物で作ったジャーもありますよ。
裏です。
娘が、こんな布を持って来たので、使って見ました。
ジャーの蓋の部分には、ジャーの作者の名前が、印されています。
帰国後、キャサリン・キスカットから、花のジャーのブロックと、黒い布が、送られて来ました。
「MATCH-A-PATCHのメンバーからのプレゼントです」
また、一人一人を思い出しながら、作りました。
私の作るキルトは、みんな「試作品」
どれも、楽しみながら「今回は、どんなキルトになるのかなあ」と、作っています。
好きなキルトは、ありますが、満足するキルトは、ありません。
私の完成品は、私が、針を置いた時、最後に、作ったもの。たぶん。
そこに、私のキルト人生が、写されていると、思っています。
人生もしかり。
いくつになっても、通過点。
私が、召されて、初めて、私の人生が、完結すると。
途中の時間は、コツコツと、大切に生きて行きたいと、思っています。
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