Shellbarn Museum
アメリカ北東部バーモントは、ターシャ・チューダーの住む州として知らされていますが、その北にあるシェルバーン・ミュージアムは、キルターにとって、聖地のような所です。
広大な、広大な土地に、古い建物が、ポツン、ポツンと立ち、キルトサプライズが、次々に現れます。今も、そうであって欲しいと、思っていますが、どうなっているでしょう?
このキルト2枚は、シェルバーンの所蔵品を、私が、独自に作ったもので「ヘクサゴン・ロッグキャビン」と、呼んでいます😃
2枚の手法は、同じですが、繋ぐ順番を変えると、真ん丸くなったり、ちょっと歪んだボールになったりします。
シェルバーンは、とても、とても、1日では、見られず、確かチケットは、2、3日有効だったので、
私達は、近くのストウと言う町に、宿を、取りました。
まるで、アメリカの田舎町を絵に描いたそのまま。小さな美しい町です。
ホテルは、みんな小さく清潔感溢れ、居心地抜群です。
そこで、初めて知ったのですが、「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐一家が、最終的に住み、現在も子孫が、ホテルとレストランを、経営しています。
私達は、そのレストランで、食事をしました。
オーストリア・ザルツブルクの彼等の、出発地の邸宅(城)にも、行きましたが、多分、彼等は、ストウの町で、幸せだったのでは、ないでしょうか?
またまた、訪ねたい町の1つです。
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